皮脂として、スクアレン(スクワレン)は、12%程を占めています。
皮脂中のコレステロールは、2~3%を占めているのです。
脂腺由来の脂質成分として、コレステロールとコレステロールエステルが含まれていますが、脂腺が直接、産生するのではなく、脂腺細胞膜に含まれている崩壊産物として生じたり、表皮のケラチノサイトに由来しているのです。
ケラチノサイトの角化によって、コレステロールはそのエステル型になるのです。
コレステロール成分は、脂腺細胞などの崩壊が進むために、高齢化に伴なって、増加する傾向にあります。
また、ケラチノサイトの角化が進んだ皮膚では、コレステロールのエステル型が増えることが予想されます。
皮脂の成分は、年齢や性別によって、異なる構成を示すことになります。
スクアレン(スクワレン)は若い人に多く、高齢化によって減少するようになります。
以上より、皮脂や脂腺からの、スクアレン(スクワレン)やコレステロール、及び、そのエステル型の分布量や分布パターンは、素肌美に影響するとわかります。
(Dr.BEAUT・ソフィーリッチでは、「コレステロールは悪くは無い・・8・・低コレステロールの危険・・わが国の動脈硬化性疾患(心疾患,脳血管疾患)の死亡率は、動物性脂質摂取増加によっても、低下を続けている」を話題としています)
(楽天、ミクシイでは、「素肌美障害とコレステロール代謝・・ステロイドホルモン・・35・・ほとんどの女性は、高コレステロールの心配無し・・その4」を話題としています)
(はてな日記では、『オタピー茶の湯; 日常茶飯の「こころ」・・29・・わが国の喫茶・茶の湯文化・・茶礼』を取り上げています)
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